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特別な、でも普通のひと時

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絶対に年内にスカートはいて表へ出る。 絶対に年内にスカートはいて表へ出る。 絶対に年内にスカートはいて表へ出る。 — あるとめでぃあさいふぁ (@saifa220414) September 25, 2022 残念ながら昨年中にこのスカートのミッションは実現しませんでしたが、昨日ようやく実現させることができました。

バニースーツの王道について考える番外編・コスプレ衣装メーカーの変わりバニー衣装【2023/12/16加筆】

昨年暮れに「2023年はうさぎ年なので……」ということで、今年は暇を見つけてバニースーツの王道について考察してきました。 集大成ではないですが、コスプレ衣装メーカーなどが販売している「王道」から外れる変わりバニー衣装をいくつか紹介します 【おことわり】メーカー、衣装は追加されることがあります。 歪萌舍 中国の衣装メーカー。メーカーサイトがなく陶宝やCubic Bunnyなどの通販サイトで入手可能。 エナメルフリルバニーガール 別名地雷バニー。 暗黒王朝ダークメイドバニー 妖しい雰囲気のバニーコスチューム。Malymoon公式サイトでも取り扱われている。 Malymoon 毎月毎月新しいコスチュームをリリースするコスチュームメーカー。公式サイトではオリジナル衣装以外も扱う。 フレンチメイドバニー メイド服風のフリルで飾られたバニー衣装。 スムースレザーバニー コスプレイヤー伊織もえの名前が冠されたバニー衣装。 pharfaite/パルフェット 水着を中心としたコスチュームを販売するコスチュームメーカー。 セミオープンバスト ボンテージバニーレオタード ボンテージ風のディテールを取り入れたバニー衣装風レオタード。

異形への旅

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イベントものなんて4年半ぶりですよ。 というわけで行ってまいりました「七人の異形頭展」。 七人の異形頭クリエイターの作品を展示する展覧会で、「メリーゴーラウンド」「やシャンデリア」などの異形頭作品を制作するしばさんの作品を中心に各クリエイターの写真などを展示、また、ポストカードなどを販売しておりました。短時間ですが堪能しましたよー。

悪魔の手毬唄の「里子」まとめ

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秋です。 御高祖頭巾の季節です。 里子の季節です。 (陰影のつけ方なんて忘れちまったぜえ。でも、雰囲気は出てるよね?) 地獄のような酷暑が去り、すっかり秋になりました。御高祖頭巾姿の女性が見られるのももうすぐですね(ニヤニヤ ということで、御高祖頭巾を常用するヒロインである、「悪魔の手毬唄」に登場する里子の特集です。 里子については Wikipediaの「悪魔の手毬唄」 などを見てくださいねー 里子は半身に赤痣があります。ドラマや映画、漫画では里子はその赤痣を隠すために御高祖頭巾を常用する姿が描写されています。 その里子の御高祖頭巾姿についてざざざっとまとめます。 なお、一部のバージョンではデザインの異なる頭巾になっています。

カーラとアリシャ・後編

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遺されたもの アリシャが姉、カーラの最期について語ったのち、一時的に重苦しい空気に包まれたものの…… インタビュー後半、カーラの民族の民族衣装の話題になると、その空気は一変しました。 何より、アリシャはテーブルの前に「こっそりと」保管できた衣装を並べながら話しました。その最中、ヴェールの上からでもわかるように目をきらきらさせていました。 アリシャ「これは姉カーラから こっそりもらったヴェール です。もうひとつは、姉カーラが 最後に身に着けていたヴェール です。姉カーラが 最後に身に着けていた衣服 は別になっていて、これです。この血痕は、姉が着ていたと言う証拠です。ヴェールのレースは顔の形に合わせて編むので同じものは2つできません。よく見るとレースの形が微妙に違うのがわかると思います。」 私「ヴェールのレースは専属の編み手がいるのですか?」 記録が許されなくても アリシャ「いいえ、姉カーラの民族の女性は、生まれてから6回目の冬至を迎えると手芸や裁縫を習う習慣があったので、ある程度の歳になれば、女性は誰でも自分が被るヴェールのレースを編めるようになります。自分の好きな模様を編む女性もいたので、『記録を残さない』姉カーラの民族にとっては、民族衣装は唯一例外的な記録媒体だったともいえます。」 私「アリシャさんが身に着けているヴェールは民族衣装のものと違うように見えますが?」 アリシャ「横から撮ってください(怒。このヴェールは市販の毛糸を用いて私が再現したので姉カーラが身につけていたのとは違います。」 私「失礼!」 アリシャ「これらのヴェールは冬至を迎えるごとに新しいものが作られ、古いものは燃やされてきました。衣服も同じです。設計図を残さないので、毎年少しづつ変化していったようです。民族の保護に携わっていた父によると、保護に携わっていた7年間にずいぶんデザインが変わったそうです。」 私「一番最初にもらえた物は拝見できますか?」 アリシャ「これです。姉カーラと出会ったときにしていたと言う 右手のガントレット です。ただ1回、姉と握手することができたので思い出の品です。最初、異民族が触れたと言うことで直後に処分されるかも知れないといわれたのですが、後に姉カーラが母と使用人を説得して残してくれたようです。」 私「このガントレットも刺繍などが微妙に違...

カーラとアリシャ・中編【2023/8/24加筆】

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学者アリシャ アリシャ・シンデラル、比較文化論を研究する学者…… 学者としてはまだ駆け出しで、珍妙な論文を書くこと、コスプレが好きであることでそこそこ名を馳せています。 彼女の「珍妙な」論文の中でも特に注目を集めているのが、「姉」としている人物の民族の文化について論じた論文です。 実は……アリシャ・シンデラルは、 異民族の女性とおじとの間に生まれた少女、カーラを「姉」とするあのアリシャ です。 「次の聖地詣でが1ヵ月後に……」 あれから20年もの月日が過ぎていました。 それからカーラはどうなったのか?後で説明しましょう。 さて、私は……中規模のネットニュースサイトの契約記者です。 そのネットニュースサイトの運営会社とアリシャの研究所がお付き合いがあり、アリシャとも若干の交流がありました。 ある日「カーラの民族についてインタビューしたい」とアリシャに話をしたら 「そのインタビューには特別な衣服で臨みたい」という答えをいただきました。 その特別な衣服とは、カーラがかつて身に着けていた民族衣装のひとつのレプリカ-アリシャが極秘に手に入れられたカーラの民族の民族衣装は、もしそれが存在するならば、実はアリシャが着るには小さかったので……-でした。 民族を受け継ぐアリシャ さて、アリシャのインタビューの日…… アリシャはインタビューを始めるにあたってこう言いました。 「私自身は顔を撮られることについて何の問題もありません。でも、その少数民族のおきての厳しさを感じてもらうために、インタビューの間民族衣装の伝統的なヴェールで顔を覆わせてください。また、私の姿を撮影するときは顔を正面からアップでとらないなど、いくつかの指示に従ってください。」 インタビューの前半は和やかな雰囲気の中で行われ、カーラの民族とは関係ない研究所内の話題に終始ました。「私自身は顔をとられることについて何の問題もありません」とアリシャが言ったように、研究中に撮影された写真はぼかしやモザイクなく紹介されました。 インタビューの中盤、カーラの民族の話題になると、アリシャはヴェールの上からでもわかるように表情を変えました。 私「カーラさんの民族について当時の記録は何かないのですか?」 アリシャ「実は……姉カーラの民族は『記録を残す』ことをおきてで厳しく禁じていたの...

カーラとアリシャ・前編【2023/8/24加筆】

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二人の少女 ここに二人の少女を撮った一枚の写真があります。 奥のベール(ヴェール)で顔をすっぽり覆った少女はカーラ、手前の少女はアリシャと紹介されています……。 カーラとアリシャはひょんなことから姉妹として暮らすことになった仲良しです。 「姉」カーラは7歳、「妹」アリシャは4歳。2年前から姉妹として暮らしています。 実は、カーラとアリシャは普通の姉妹と違うところがいくつもあります。 「妹」アリシャは幼児舎に通いますが、「姉」カーラは母親とその使用人だけに幼児教育を受けます。 「妹」アリシャは会う人すべてと自由に話すことが許されますが、「姉」カーラは母親、使用人としか話すことが許されません。 そして、妹であるアリシャと話すのに母親の許しがいります。 何よりの違いは着ることが許される服です。 「妹」アリシャは女の子らしいかわいい服を何でも着ることが許されますが、「姉」カーラは母親の一族の伝統的な民族衣装しか着ることができません。特に母親と使用人以外と会うときは伝統的なヴェールで顔を覆って隠さなければならないのです。 実は「妹」アリシャはまだ、「姉」カーラの素顔を見たことがないのです。 姉妹の生い立ち このように暮らし方の違う二人が姉妹になったのにはこんな理由があります。 カーラとアリシャは、実は父親が兄弟同士という、従姉妹なのです。 カーラの父親が弟で、アリシャの父親が兄です。 アリシャの父親は国連のスタッフで、カーラの父親は傭兵でした。 カーラの父親はある国で少数民族を守るための戦争に参加していました。 カーラの父親はその戦争で少数民族の娘と恋に落ち、一女=カーラを設けました。 このことは少数民族で「少数民族のおきてを脅かす行為」として大問題となりましたが、兄であるアリシャの父親が交渉して次のような形で解決することになりました。 娘とカーラはアリシャの父親の元で過ごす。ただし、民族のおきてを厳格に守りながら。カーラの父親は兵士として少数民族の警護を続ける。 このようにして暮らし方のまったく違う二人が姉妹になりました。 姉妹の日常 カーラとアリシャは「仲良し」と書きましたが、お互いが触れ合える時間は一日のうち、お互いが夕食をとった後の数十分しかありません。 実はカーラとアリシャはお互いの言葉がほとんどわかりませ...