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「タモリ倶楽部」の思い出

すでにアナウンスされている通り「流浪の番組」タモリ倶楽部が今月いっぱいで終了します。 タモリ倶楽部と言えば、一般的には「空耳アワー」だと思われますが、マイナーなネタ、マニアックなネタ、 深夜番組ならでは のネタをよく取り上げていたのを覚えています。 最近(でもないですが……)ではこちらですね。 ねぎちゃんお誕生日😆✨❗️ @negitan518 ご縁あってタモリ倶楽部がきっかけで出会いました💕 また一緒にバニーやりたい✨👯‍♀️ いつもねぎちゃんみたいにお肌ツルツルになりたい綺麗な身体になりたいと画像眺めながらポテチ食べてます🤤 おめでとうございます🎉🎉 pic.twitter.com/8LtTqVdmGG — バニーガールの渋谷さん (@98IFaT2z5faYwC0) May 18, 2020 アトリエダームの回です。 さて、私が「タモリ倶楽部」で特に印象に残った回というのが…… ( 深夜番組ならでは のネタなので「続きを読む」からどうぞ)

バニースーツの王道について考えるその2・国内のバニースーツメーカー

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昨年暮れに「2023年はうさぎ年なので……」ということで、バニースーツの王道について考察すると話しましたので続きの続きです。 amazonや楽天などで「バニースーツ」を探すと、コスプレ衣装メーカー製の廉価なバニースーツがいくつも見つかります。どれも数千円で入手できますので、気軽にバニーガールになりたい方には手を出しやすいと思います。 ただ、これらのコスプレ衣装メーカー製バニースーツは、バニースーツ本体が伸縮する、肩に透明ストラップがついている、ボーンが入っていないなど「本格的」なバニースーツに比べて見劣りします。 一方で、 こちら で触れたような、米プレイボーイ公式バニースーツなど「本格的」なバニースーツは1万円台から数万円するなど手が出しにくいものとなっています。 今回の更新では、今後の「バニースーツの王道―」に向けての情報提供を兼ねて、日本国内の「本格的」バニースーツのメーカーをいくつか紹介します。 (「本格的」バニースーツについては こちら も見てね!) 主な「本格的」バニースーツのメーカー アトリエダーム オリジナル衣装製作・販売メーカーであり、バニースーツ専門メーカーではない。ただし「タモリ倶楽部」でバニースーツメーカーとして紹介されたためバニースーツメーカーとしての知名度が高い。 Jバニー 「バニーガール向上委員会」が代理店となるバニースーツ専門メーカー。日本人の体形にあったバニースーツを心掛けているという。 TOKYOバニーガール 「バニーガールの意匠を下町で真剣に作る」バニースーツ専門メーカー。楽天などにも出店。バニー「風」意匠も手掛ける。上記Jバニーと係争していたが和解。