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窮状を憂う・再び #不戦平和 #反戦平和 #反戦平和は悪い思想ですか?

「不戦平和」は尊い思想である。 「不戦平和」は絶対に尊い思想であり、 「不戦平和」は最も尊い思想である。 ところが、ごく一部の「不戦平和」を悪の思想とみなす不届き者により 「不戦平和」が貶められている。 連中は「不戦平和」を掲げても、絶対に矛を収めない。 「平和」のためには、どうしても武器を取らねばならぬのか。 人類は「不戦平和」を実現する生き物ではなかったか? いったいどこで狂ったのか? 過去のブログでこれ書いてからもう10年経つんですねえ。 果たして今、「不戦平和」が尊ばれているでしょうか? 果たして今、「不戦平和」が憎まれてはいないでしょうか?

アラレのマッチ売りの少女 #アラレちゃん

不意に「Dr.スランプ #アラレちゃん 」の「アラレのマッチ売りの少女」なる回を思い出してしまった。 山吹先生そっくりのミドリ姫がこんな感じのカプセルで眠り姫になっているのを救出する回です。 でも、なんでや? #にじジャーニー #nijijourneyv6 #AIイラスト pic.twitter.com/9kbs2sCTBL — あるとめでぃあさいふぁ (@saifa220414) April 30, 2025 いやマジで急に思い出して困りました。 アニメ「Dr.スランプアラレちゃん」第87話である「アラレのマッチ売りの少女」です。早速どんな話だったか確認しようと思ったらアマプラを筆頭にどこにも動画がなくて困りました。 とにかく私が覚えているのはこんな話です。 千兵衛サンタがマッチを擦ると、マッチの炎の中にみどり姫の幻が現れる。みどり姫はマッチの呪いで眠らされているという。千兵衛サンタはマッチを売りさばいてみどり姫を救い出す。ところが…… この話でキーになるのは、みどり姫がポストで上げたようなカプセルの中で眠っていることです。ただしこのカプセルの説明は、話の中で一切なかったのを覚えています…… このカプセルの正体やいかに?ご意見お待ちしています。

今日まで、そして明日から #コスチュームカフェ

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私は6年待ったのだ!このフォーマットを使うのも久しぶりですねえ。 【はじめに】 現体制での開催が最後ということで、コスチュームカフェ40号店に参加してきました。 実に6年ぶりのイベントですよ!。 久しぶりついでに前売りチケット購入推奨など一般参加のハードルが地味に上がっていましたよ。 【所感】 サークル数は6年前と比べてどっこいどっこいでした。ただ会場が一時の会議室に毛が生えたような場所に比べて十分な広さがあって申し分なかったと思います。 【お買い物】 カタログ+前売りチケット700円、同人誌2600円、計3300円でした。6年前はカタログだけだったので同人誌を買うのは6年以上ぶりですよ。なお、今回寄らせていただいたサークル様にはここでまとめて御礼申し上げます。 ▼カタログ ▼今回の戦利品 【コスプレ】 SNSでも触れられているように、特にアンナ・ミラーズの制服の方を多く見られました。 【最後に】 公式での発表はないものの、また何か動きがあるようならお邪魔する予定です。お疲れさま、ありがとう!

おお、池袋

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SNSではすでに復帰していますがブログはこれが復帰投稿になります。 先日ヨドバシカメラ新宿本店に行ってまいりました。 目的はほかでもなく▼これです。 今回のオラザクの上位作品です。SNS上では前回より規模が小さくなったようなコメントを目にしましたが、私はこれでも十分楽しめました。 欲を言えば 池袋 まで行って 「日本の巨大ロボット群像」 を見たかったんですが、現在遊びに出かけるのにも時計とにらめっこしながら行動するほど余裕のない状況で、泣く泣くあきらめました。 おお、 池袋 最後に皆様、よいお年を。

お知らせ

しばらく休止します。

また会おう!ガンダム

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2024年3月吉日…… 行ってきましたGUNDAM FRONT YOKOHAMA! 今月いっぱいで展示終了ということで、ガノタの端くれとしては行かねばならぬということで行ってきましたよ。 ▲ドックに格納されたガンダム ▲歩くイメージ ▲「彼」には会えただろうか? ▲正面より:大迫力! ▲ドックの中のガンダム: ▲マリンタワーと: ▲またいつか会えるだろうか?: 係の人の話によると、GUNDAM FRONT YOKOHAMA終了後ガンダムをどうするかは未定だそうで……またどこかで会えることを祈ります。 以下お土産 ▲公式ガイド:内容としては古いものです。 ▲定番のお菓子:おいしくいただきました。 ▲買わねばならぬものは買わねばならぬのです! ▲実はこれが一番欲しかったりして

3月25日は「セーラー服の日」

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立春が過ぎ、暖かい春が時機到来する季節になりました。 そこで、約9年前に私が提唱した「セーラー服の日」についてお話をします。 服飾関係の記念日は、一般的に「初めて作られた日」「初めて採用された日」「他の記念日に便乗」など、記念する被服に対してポジティブな日付が多く採用されます。 ですが、今回提案する「セーラー服の日」に関しては、あえてポジティブとは言い難い日付を選びました。 その日は、(特に公立学校で)一学年の終わりの日である3月25日です。 3月25日を選んだ主な理由は、この日に1年間お世話になったセーラー服に感謝するためですが、別にこういう理由があります。 もしもセーラー服を採用する学校が減り続ければ、近い将来の3月25日が「セーラー服が制服として着られる最後の日」になってしまうかもしれないからです。 かつて「魅力的なのに守られない衣服、衣生活を守る・応援する」活動をしていました。「いずれ消滅するかもしれない」セーラー服を守る・応援するという理由で3月25日を「セーラー服の日」として提案することにしました。 皆さん、消えゆくかもしれない「制服としてのセーラー服」をこの日に記念しましょう!。